自分の気に入ったジーンズを見つけたけど、予算から大幅にオーバー!!! なんて、経験ありませんか?Designer/Premium Jeansは、やはりファストファッションのデニムなどと比べて、どうして割高になってしまうので、なんとかして安く買える方法が知りたいな…
ここ数年、ブロガーやセレブのファッションの中でも、よく流行っているデニム・オン・デニム。デイビット・ベッカムやザック・エフロン、カニエ・ウエスト、リアナ、キム・カーダシアンなどにも人気のコーディネートです。 少し間違ってしまうと野暮ったく見…
自分もそうなのですが、骨格が細いメンズたちは、自分のサイズにあったスキニージーンズがなかなか見つかりません。ウエストが27インチ以下のメンズデニムを出しているブランドが少ないですし、あっても穿いてみると少し大きかったりします。 そんなメンズの…
最近よく見られるパッチワーク・デニム。 ハイエンドなブランドだと、Isabel MarantやJunya Watanabeの服によく見られます。 様々な色や模様の生地が一つのジーンズに縫い付けられていて、コーディネートが難しそうに思えるのですが、実は簡単にオシャレ着こ…
生ジーンズを穿き込んでいくと言うと”洗濯しない、汚い、臭そう、”という悪いイメージを多くの女性は持っていると思います。 実際にジーンズを生デニムや、ワンウォッシュから育てることに興味があったり、すでに育てたことがあるのは、男性の比率が間違いな…
Ron Herman Denim RHD-01 RW E01 RAW穿き込み期間 約2年穿き込み頻度 週4日洗濯の頻度 2、3ヶ月に一度ファーストウォッシュ 穿き始める前セカンドウォッシュ 6ヶ月後 週末、車のオイルチェンジや掃除の際にも履いていたので、少し茶色がかっていたり、黒い…
Ron Herman Denim RHD Raw 穿きは4ヶ月が経った頃です。 糊落とし後、週5で穿きました。 当時、RHDのジーンズをデザインしていたSimon Miller (Fabric Brand デザイナー)から、ファーストウォッシュ後、半年は洗わずに穿き続けてから、セカンドウォッシュを…
2年前に購入したRon Herman Denim RHD01 Raw。こちらは、防縮加工されていないサンフォライズドデニムです。 昔、アメリカの若者は、ジーンズを体のシルエットに合うように縮めるため、ジーンズ買うと、そのまま穿いて川や海に入ったという記事を読んだこと…
糊の落とし方 生デニムを購入してから、糊を落とす人、落とさない人がいます。 落とさない理由:糊がついている方がデニムがかたく、皺ができやすいため。こうすることで、アタリがつきやすきなります。(極端な色目の濃淡ができやすい。) 落とす理由:デニ…
サイズ選びサイズ選びは、かなり重要です。ジャストサイズでジーンズを穿くことで、下がりヒゲは、はっきろとつきませんが、他は、より濃淡をはっきりとさせることができます。逆に、ワンサイズアップを選ぶと綺麗な色落ちで下がりヒゲがはっきりとつきます…
生地選び 前回は、メンズ限定でしたが、今回はウィメンズにも共通していることです。 デニムにも、大きくわけると、伸縮性のあるもの、そうでないものがあります。どちらが良い悪いということはなく、繊維の構成が少し違うので、自身のこだわりや快適さで選…
”自分にあった最高のジーンズを選び、育てていくための第一ステップ” まず、リジッドジーンズとは、加工や洗いのかかっていないジーンズです。又、ロウデニム、生デニム、ノンウォッシュデニムなどとも呼ばれます。英語では、Raw Denim, Rigid Denim, Non-Wa…
今の若い人には、あまり馴染みのないブランドかもしれませんが、今日はWranglerについて書いていきたいと思います。 Wranglerは、Levi's、LEEと並ぶアメリカのジーンズ三大ブランドの一つです。カウボーイジーンズとしても有名ですね。理由は、これからご紹…
まず、ジーンズといえば ”Levi's”。Levi'sの歴史を語らずしてデニムを語ることはできません。 なぜLevi'sなのか?それは、Levi'sがジーンズのエンパイアであり、世界で初めてジーンズを作ったブランドだからです。 筆者も、ジーンズにハマった10年前真っ先に…
The Ddenim Styleの閲覧ありがとうございます。 デニム、ジーンズトレンド、レビュー、体験談、ブックブック、ブランド紹介、セレブルック、アドバイスなどを自分の知識や意見を交えてブログを書いていきます。 皆様と一緒にこのブログを面白いものにしたい…